日頃 自分の書く詩を解説するなんて 愚かだと
そう思ってるんだけど
今日は なにを思いながら詩を書いてるか
ちょこっと書いてみようと思う。
これも解説になっちゃうかなぁ・・・ ま たまにはいいやね。
ではでは先日書いた詩『る〜るるららら』 から
「世の中が少し嫌になりました−」
ふと このフレーズが頭をよぎる。
このフレーズって文面通り受け取っちゃうと
少し重いのかもしれない けど
ホントに絶望感に打ちのめされたトキに
でてくるようなフレーズじゃないな と。
どっちかと いうと そう 少しすねた感じ と いうか
コンチキショ って言葉と 同義語に近いような感覚。
ただ「コンチキショ」じゃ ちっともおもしろくないので
やっぱり「世の中が少し嫌になりました」のフレーズを
大事につかう。
それと なんかあったの? みたいな 同情されたい
と いう ボクのいぢわるい欲求が出ているのかもしれない ふふ
そう思ってるんだけど
今日は なにを思いながら詩を書いてるか
ちょこっと書いてみようと思う。
これも解説になっちゃうかなぁ・・・ ま たまにはいいやね。
ではでは先日書いた詩『る〜るるららら』 から
「世の中が少し嫌になりました−」
ふと このフレーズが頭をよぎる。
このフレーズって文面通り受け取っちゃうと
少し重いのかもしれない けど
ホントに絶望感に打ちのめされたトキに
でてくるようなフレーズじゃないな と。
どっちかと いうと そう 少しすねた感じ と いうか
コンチキショ って言葉と 同義語に近いような感覚。
ただ「コンチキショ」じゃ ちっともおもしろくないので
やっぱり「世の中が少し嫌になりました」のフレーズを
大事につかう。
それと なんかあったの? みたいな 同情されたい
と いう ボクのいぢわるい欲求が出ているのかもしれない ふふ
キーボードをたたいて
2004年5月26日 ポエム詩を書くということ
ボクにとってそれは願望でもある
美しい感情でありたい と いう気持ち
人は欲望などにより 心が黒く染まりやすい
ボクはボクの中にある黒い心を見るのがすごい嫌だ
といっても今でもその心はある。なくなってくれない黒い心
そして油断すると簡単にもっともっと黒い心が膨れあがりそうだ
しかし詩を書くことで 抑止されているような気がする
詩を書くとき
なるべく素直に なるべくシンプルに と 考える
そして すこしの言葉遊びができたら 楽しい
ボクはもともと日本語の文法が少しおかしいのだけど
やはり書き終わった後読み返すと随所にそういうトコロがでてる
くせでもあるし 気付く場合もあるが あえて直さず
個性と片づける場合もある。
ボクのリズムを大事にしたい と いうのもある。
都合よく考えている。
詩を書いていると
なんとなくだけど 自分の世界観を大事にしようと考えるようになる
理想的な生き方がしたいという願望。
相反することはしたくない。
現実社会から目を背けようとしてるのかなぁ
ココロに詩ダコができてることは確かだ。
ボクにとってそれは願望でもある
美しい感情でありたい と いう気持ち
人は欲望などにより 心が黒く染まりやすい
ボクはボクの中にある黒い心を見るのがすごい嫌だ
といっても今でもその心はある。なくなってくれない黒い心
そして油断すると簡単にもっともっと黒い心が膨れあがりそうだ
しかし詩を書くことで 抑止されているような気がする
詩を書くとき
なるべく素直に なるべくシンプルに と 考える
そして すこしの言葉遊びができたら 楽しい
ボクはもともと日本語の文法が少しおかしいのだけど
やはり書き終わった後読み返すと随所にそういうトコロがでてる
くせでもあるし 気付く場合もあるが あえて直さず
個性と片づける場合もある。
ボクのリズムを大事にしたい と いうのもある。
都合よく考えている。
詩を書いていると
なんとなくだけど 自分の世界観を大事にしようと考えるようになる
理想的な生き方がしたいという願望。
相反することはしたくない。
現実社会から目を背けようとしてるのかなぁ
ココロに詩ダコができてることは確かだ。
ひさしぶりにT氏との会話
たわいもない話しに終始するなかで
おほめいただいた。
去年の夏 書いた ポエム
「いままでで一番いいんじゃない?」と
素直にウレシイ。
久しくポエム 書いてないコノゴロだけど
「また、書こうかな」と思った単純さ
ボクの長所でもあり短所なとこだ。
ま、この際OK イッツオーケー
とにかくゴキゲンなのだ。
おほめいただいたポエム
忘れないように日記にメモしておこう。
189------------------------------------
『今どき』
今どきの若者は 今どきだから
今どきの情熱を 今どきおこなう
先人には理解できない光を発する
今どきの若者は 今どきだから
そんなことには お構いなしだ
今どきの何かを できない者たちは
ケチをつける事しか思いつかない
今どきの若者は 今どきだから
そんなことは 百も承知だ
今どきの冷たい目も うけてたつ
今どきの若者は 今も昔も変わらない
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たわいもない話しに終始するなかで
おほめいただいた。
去年の夏 書いた ポエム
「いままでで一番いいんじゃない?」と
素直にウレシイ。
久しくポエム 書いてないコノゴロだけど
「また、書こうかな」と思った単純さ
ボクの長所でもあり短所なとこだ。
ま、この際OK イッツオーケー
とにかくゴキゲンなのだ。
おほめいただいたポエム
忘れないように日記にメモしておこう。
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『今どき』
今どきの若者は 今どきだから
今どきの情熱を 今どきおこなう
先人には理解できない光を発する
今どきの若者は 今どきだから
そんなことには お構いなしだ
今どきの何かを できない者たちは
ケチをつける事しか思いつかない
今どきの若者は 今どきだから
そんなことは 百も承知だ
今どきの冷たい目も うけてたつ
今どきの若者は 今も昔も変わらない
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