ワクワク

2005年1月8日 友達
おめでたい話を聞く

 いいぞ いいぞ

  ボクも後に続け だ

   まだ だけど(ナゾ

    タイミングがな(ナゾ

この流れのままいくといい

 こんないい話を聞くと 気持ちが軽くなる

  ふわふわと 楽しい気分になる

   幸せな風に 包まれる

    ウズウズとカラダが催促する

     カラダを動かさなきゃダメみたい

      喜びに 落ち着かない

大役を授かる

2004年11月19日 友達
18歳のトキこの地に引っ越してきて

 最初にできたオトモダチがいる

  学校の同じクラスだったんだけど

   トモダチになってすぐに学校を辞めた。

    強烈なヒトコトを残して。

     そのヒトコトがいまも ボクの励みというか 支えというか

      背中を押してくれるコトバになっている。

彼女は2番目の夢を追い 違う学校に入学した

 学校が変わっても 彼女とは変わらずオトモダチ

  思ったことはなんでも言う そんな波長があって ずいぶん仲良くなった

資格をとり さぁこれから ってときに 突然彼女は3つ目の夢をみつけた

 彼氏と結婚し 夫婦そろって北海道のとある牧場に住み込みで働くと言う

  「計画性ないって笑うだろうけどさ

    今やりたいことをやる それがあたし。」

     と 言って行っちゃった。

いまは牧場の仕事の傍らボクの仕事のアドバイザーとして手伝ってもらってる

 インターネットの時代にボクらが出会ってホントよかった

  離れていても すぐに彼女の痛烈な批評が届く 的確でするどい

   トキに言い争いになるけど ケンカじゃない

    お互い高めあってる そんな感じ。ホント助かる ありがたい

そんな彼女が子供を授かったらしい いつもボクの一歩先をいく

 そして「子供の名前はカナが考えて。もうそう決めたから。彼も了承済み」

  ぇーーーーー! ど ど ど どうしよう・・・。

あみちゃん

2004年11月6日 友達
ホントはあみって名前じゃないのに

 あみって呼んで!ってやまないあみちゃんが遊びにきてた

  この子がくると ボクん家の冷蔵庫冷凍庫片っ端から扉を開けて

   物色しだす。

    いつも の わけだけど

     今日も で やっぱびっくり。そのクセ直せよ。

あみちゃんなりに"変わった"食材を探してるんだと

 見たことない食材でも"カナが買った食材"なので

  それは きっと おいしい って考えなんだそうな。

まぁ確かにまずいと思ってるもの買ってこないんだけどさ

 そんなに特殊なモノも使ってないんだけどな。

  それに試しに買ったってのもあるから 注意だぞ と。

今回はカルピスバターをみっけて喜んでた。

 あぁ これは確かにうまい。バターは冷凍できるので箱買いしてるし

  「一個もってっていいよ」ってあげたら

    喜んで帰っていった。

サンキュー

2004年10月21日 友達
最近 ホント忙しそうで

 活躍を陰ながら応援してるお友達から

  メールがきた

   「お休みがとれたから行く」

     返事をしたら 新幹線でわざわざ東京から来てくれた

楽しいひとときは ホント一瞬ですぎていく

 3時間ほどぺちゃぺちゃお話をして

  「またゆっくり時間をとれたら遊ぼうネ」って約束して

    新幹線に乗って帰っていった

     帰り際に手紙をくれた

  人なつっこくて
  細かいことを気にしなくて
  でも、どうでもいい事は本当細かくて
  人の話なんか聞いてないようで、
  実はこっそりすっごく聞いて覚えてて
  淋しがりやで、生意気で
  大胆なようで、すぐぷつんと切れちゃいそうなほど繊細で
  自由奔放のようで、超がつくほどお節介で人の事ばかり
  損ばっかしてる。
  わがままで、いじめたくなるくらいかわいくて
  とっても憎らしいけど大好き。

   と 書かれてた。

    ほめられてるのか けなされてるのか

     どうなのか わからないけど

      かわいい って書いてるから 良し と しよう。

       ってか惚れそうになる

自分で自分ってわからないから

 自分ってどういう人間なのか いまいちつかめないけど

  こういう風に見られてるのかな

   いいのか わるいのか わからないけど

    ボクのことを 見てくれてる人がいるってことが

     嬉しいし ホっとする

どこにいても

 なんかあったときには 飛んでいくよ

  ずっとそういう友達で いたい
スタイリストのまりちゃんと遊ぶ。

 いっぱい洋服もらった デヘ うれしぃ〜〜〜〜

  今秋の流行とか 着こなしとか いろいろ学ぶ

   ふむふむふむ ほうほうほう へぇへぇへぇ

    うなずくコトしかできない

     いあ〜ちゃんと話は聞いてるんだけど・・

      つーか話半分。 まずは試着が先やろぉ〜 ヘッヘッヘ

「うなずく人ほど、うわの空」ってね 言葉あるけど

 ってか そういう本やったかな・・

  忘れたけど・・ うわの空で聞いてたから・・

   ほんまやね。

    しぐさですぐバレるもんです。

逆にあれだよね 話上手な人ってほんま相手を見てるよね

 一瞬のスキものがさねぇーぞ みたいな。するどく相手を観察してる。

そんなこんなでボクはまりちゃんの話も聞かず 試着に夢中なもんやから

 「ちゃんと話聞いて!」って何度も怒られた。

   でもなー 目の前にかわいい服やら かっこいい服やら

    ええもん山積みやったらなぁ そりゃちょっとうわの空なるでぇ

     って 言い訳して ペコリペコリあやまったん

それからまりちゃんに夕飯をご馳走したんやけど

 まりちゃんご飯に夢中で人の話ちっとも聞かへん うわの空

  「ちゃんと話聞いて!」っていうたら

   「だって すごい ご馳走なんだもん〜」だって。
気持ちの波をコントロールするのが ヘタだ

 自分でも思う 波の激しさ どうもあかん

  人が好き いつも助けてもらって ホントありがたい

   でも ボクのわがままは暴走する傾向があって

    人を拒絶し わずらわしく思い

     自分の殻に閉じこもってしまうコトもしばしば

いろんな人とむきあって いろんな話をしたいと思っていても

 安心感や やすらぎを求め 仲良しさんだけに頼ってしまう

  きっと自己愛がちょっと強いんだろうな

   傷つくことを恐れすぎて 自己中になりすぎてるように感じる

なにをびびっているのかな

 意見が違うことなんて当たり前だと思ってる

  けれど 思い通りにコントロールしたいって欲望で

   考えより気持ちが勝る現象をつくりあげてるようだ

    空気を読めず 主張だけをして すれ違いを招いてる

もっと 人とのつきあい方を上手になりたいな

 そのためには どうすればいいのかな

混乱

2004年8月5日 友達
きょうなにをしたのか そんなことは もう どうでもいい

 そう思ってもいい日

  投げやりな日

いろんなコトを考え いろんなコトを悩み

 ただ それでも 結論など なにも出ず

  ただ 混沌と 時がすぎ 明日を迎える日

   建設的じゃなかった日

    足踏みな日 ただ それでも 引きずる日

     ため息と涙の日

Ps.あそぼ

2004年8月2日 友達
先週の後半あたりから

 ぞくぞくと手紙が届く

  うれしいなぁ 子供達へ送った暑中見舞いのお返事だ

なかには もっぺん作ってみたよぉ と デジカメ写真のプリントまで

 同封されているものまである。

  そういうのがはいっているとパパやママが手伝ってくれてるんだな

   と わかる。

親子のふれあいの機会をつくるきっかけになれたようで うれしい

 それと 手紙の文末に Ps.あそぼ って書いてるのがあった

  クスっとしちゃった なにしてあそぼーネ?

大事な人

2004年4月26日 友達
子供たちごめん
きょうは先生なにもできない
カヨちゃんごめん
そしてありがとう
たーちゃんごめん
そしてありがとう
2人がいてくれてよかった
でも もう一人とっても大事な人がいるんです。

感激

2004年4月4日 友達
人を喜ばすことに一生懸命できる人ってステキだと思う。

 この一瞬のタメに わ〜〜って広がる笑顔を見るタメに

  コツコツと長い時間をかけて・・・

どちらかというと ボクもそういうタイプなんだと思うけど

 ボクの周りの人達に比べたら 頭が下がる。

  そういう人達に囲まれて ボクは幸せモノだと思う。

   ああ なんて素敵なんだろう

    突然のびっくりに 嬉しさのハーモニー

     ありがとう

悩み

2004年4月3日 友達
お友達がやってきた

 悩みだって?

  OK OK 聞こうじゃないか

   ボクに話たからといって いいヒント与えられないかもしれないけれど

    お話したことで なにか 見つかるかもしれないしさ

     気がすむまで 話てごらん

      気がすむまで 悩んでごらん

悩め 悩め

 ボクも悩んでる みんな悩んでる

  この悩んだ先は進歩だと信じてさ

   しょうがない いまは

    悩め 悩め

     きっとその悩みはボクじゃなくトキが解決してくれる。

オトモダチ

2004年3月22日 友達
懐かしいオトモダチに会う

 会話の中に「カナはいいよねぇ〜」って言葉がいっぱい

  ほんといっぱい。

ボクは海にむかって

 これ以上でないってくらい大きな声で

  「よくねぇーーーよっっっっ!!」

    って叫びたい。叫びたい。あぁ叫びたい。

そんな気分になって帰路につきました。

 ハァ〜・・と凹みぎみだったんだけど

  お家に帰った途端

   カヨちゃんが「見て見てぇ〜」と無邪気な顔で駆け寄ってきた

しらないウチにむっちゃ楽しく笑ってるボクがいた

 カヨちゃんとたーちゃん

  この2人といるトキが一番自然でいられるのかもしれない。

カヨバースデイ

2004年3月21日 友達
本日21日はカヨちゃんのお誕生日(・´ー`・)

 スタヂヲはいりましたね。

  一番おっきなトコはいって ワーーっとはっちゃけた。

そしてそして目玉のプレゼントの贈呈

 みんなでお金だしあって買いましたっ

  つーてもお父さんが半分だしてくれた。

 カヨちゃんがほしがってたイタリアのオートバイ

  『DUCATI MONSTER 400』

    なんでも買うとき初めてしったけど日本限定モデルなんだそうな。

     日本の免許事情にあわせられたみたい

      これだと中型免許ってので乗れるんだってさ。へぇ〜〜

しかーししかし いろいろと書類がいるらしく

 本人への受け渡しはまた後日。

  オートバイのキーと書類を渡すだけ あと お守りと。

   現物がないのがちょっとガックリだけどしょうがない

それでもカヨちゃんは すげいすげいすげい喜んでた

 みんなの思いがこもってるオートバイだからね

  絶対事故なんかしないよ(・´ー`・)

   でもでもでもやっぱ心配なのでどうか安全運転で事故ないようにっ

 カヨちゃんお誕生日おめでとっ

悲しき友よ

2004年2月26日 友達
短大時代の友人数人と出会う。

 一人妙になれなれしい しらない子がいた

  (だれだこいつ つーか なんだよ その驚き顔)

    しばらくして 思い出した

     てか 気付いた おもきし知ってる子だったっ

プ、プチ整形かっっっっっ!!!(゜ロ゜)

 おめめがぱっちりしすぎでして・・

  もうやたら驚き顔なんですけども・・

   そんなこと口が裂けても言えず

    ただ誰かに同意してほしい衝動にかられ 困る。

1シーン1シーンといいましょうか

 1コマ1コマで顔が驚いてるんです。そんなに目を見開かなくてもっ

  いや まぁ プチ整形でつねに目が見開いたように

   見えるのでしょうけども・・・ いっぺんそう思うと

    気になって気になって ボクの視線はキミに首ったけ

やたら元気に笑うキミが痛々しくうつったよ・・

 キミは気にいっているのかい? それでいいのかい?

  キミの美はそこにあるのかい? 以前のキミがいい・・・・。

時代は変わり キミも変わった

 チャーミングさが薄れ 少しオトナになったのかな

  なんなんだこの気持ち ボクは取り残された気分になったよ。