なんだお前らクソかわいいなーこんにゃろ
と、教え子ラヴ。
こいつらマジかわいい。
この子達になにか残したい
この想いは カヨちゃんたーちゃんボク 3人の共通の想いだ
帰り道 お家で いつも 自然と声にでる
「あの子達になにか残したいね・・」
でも どうすれば いいのか 答えはでない
それに 残したいんじゃないんだ ちょっと違う
ホントは ボクらがあの子達のココロにいたいんだ
ずっとあの子達のココロに住んでいたい
たった1年間のふれあいでしかないのに あつかましいけれど
忘れないでほしいなぁ・・・
と、教え子ラヴ。
こいつらマジかわいい。
この子達になにか残したい
この想いは カヨちゃんたーちゃんボク 3人の共通の想いだ
帰り道 お家で いつも 自然と声にでる
「あの子達になにか残したいね・・」
でも どうすれば いいのか 答えはでない
それに 残したいんじゃないんだ ちょっと違う
ホントは ボクらがあの子達のココロにいたいんだ
ずっとあの子達のココロに住んでいたい
たった1年間のふれあいでしかないのに あつかましいけれど
忘れないでほしいなぁ・・・
ちょっと早くついちゃったから
機会があれば と 楽しみにしてる
1年生の教室があるローカをのぞきにいった
まだ やっぱ早くて
給食食べ終わった子が 歯磨きしてる
歯磨きも終わった子が トモダチをまってる
ちっちゃな1年生が ちょろちょろ
いきなり後ろからボクの足にタックル
抱きついてくるオトコノコ
すると前にいたオンナノコが
「先生いじめちゃダメなんだよっ」って怒ってくれた
するとオトコノコは負けじと いい放った
「ママとおんなじにおいやもん」
機会があれば と 楽しみにしてる
1年生の教室があるローカをのぞきにいった
まだ やっぱ早くて
給食食べ終わった子が 歯磨きしてる
歯磨きも終わった子が トモダチをまってる
ちっちゃな1年生が ちょろちょろ
いきなり後ろからボクの足にタックル
抱きついてくるオトコノコ
すると前にいたオンナノコが
「先生いじめちゃダメなんだよっ」って怒ってくれた
するとオトコノコは負けじと いい放った
「ママとおんなじにおいやもん」
ママとエーミールとの文通がはじまった
文通と言っても もちろん今の時代Eメールだけどね
ほんとはメッセンジャーって案もあったんだけど
言語能力がヘタレなボクはパス。
言葉ってコミュニケーションツールとして
すごい大事だと わかっているんだけど
能力がおいつかない
日本語だって イマイチなのに・・
英語なんて・・スペルが非常にやばい
まだ しゃべるほうがいけるんだけど 書けない。
スヴェリエなんて6割あきらめてる。(スウェーデン語)
そんなわけで 英語の文字でのコミュニケーションにかなり不安
まぁ ついでに勉強になっていいか って考えもあったりしますが。
ボチボチやっていきまひょ
文通と言っても もちろん今の時代Eメールだけどね
ほんとはメッセンジャーって案もあったんだけど
言語能力がヘタレなボクはパス。
言葉ってコミュニケーションツールとして
すごい大事だと わかっているんだけど
能力がおいつかない
日本語だって イマイチなのに・・
英語なんて・・スペルが非常にやばい
まだ しゃべるほうがいけるんだけど 書けない。
スヴェリエなんて6割あきらめてる。(スウェーデン語)
そんなわけで 英語の文字でのコミュニケーションにかなり不安
まぁ ついでに勉強になっていいか って考えもあったりしますが。
ボチボチやっていきまひょ
そろそろ夏休みも終わりってことで
やってまいりました 恒例になりつつある
甥っ子?じゃないか親戚かな?あ いとこか。そこらへん曖昧。
みーくんの『夏休みの友』お手伝い
「こんなの友達でもなんでもねぇーよっ」ってみーくん騒いでますが
やらないと先生に怒られるらしいので 観念したようです。
まぁ ませガキみーくん まだ小学校3年生なので
『夏休みの友』のぞいてみると まだまだ かわいいもんです
ボクでも なんとか 教えれそう。
ほっと安心。
で、なんだかんだと今日でお手伝い2日目。
鬼門「読書感想文」
これでラストを飾るわけですが
いっこうにみーくんのえんぴつが進みません。
ボクは結構「感想文」みたいなの苦もなく書いちゃうほうだったので
なんでこんなもんが苦手なのか 不思議
だいたい表紙見ただけで 2ページくらい書けるやろ。
読まんでも 感想 くらい あるやん
例えば『天使』の本だったら
その本読む前から持ってる天使のイメージがあるやんか
そのイメージを書いて この本の天使はボクのイメージを
どんな風にぶちこわしてくれるのだろうか と ワクワク・・
みたいなこと書いたら 原稿用紙2枚はかるい。
らくしょ〜〜や〜〜〜〜ん そんでもみーくんのえんぴつ進みまっせんっ
こりゃ あかん 日が暮れるってことで
質問攻めする。
質問で答える言葉が感想になるので それをメモさせて
ある程度メモが書けたら それをまとめる
まるで 誘導尋問のような感想文ができたぜ エッヘッヘ
手伝ったのはボクだから
ボクっぽいカラーの感想文になったような気もするけど
大丈夫 自信をもて みーくん
その言葉はすべてみーくんの言葉じゃないか
夏休み 残り数日 これでもかー!ちゅ〜くらい遊べよっ
やってまいりました 恒例になりつつある
甥っ子?じゃないか親戚かな?あ いとこか。そこらへん曖昧。
みーくんの『夏休みの友』お手伝い
「こんなの友達でもなんでもねぇーよっ」ってみーくん騒いでますが
やらないと先生に怒られるらしいので 観念したようです。
まぁ ませガキみーくん まだ小学校3年生なので
『夏休みの友』のぞいてみると まだまだ かわいいもんです
ボクでも なんとか 教えれそう。
ほっと安心。
で、なんだかんだと今日でお手伝い2日目。
鬼門「読書感想文」
これでラストを飾るわけですが
いっこうにみーくんのえんぴつが進みません。
ボクは結構「感想文」みたいなの苦もなく書いちゃうほうだったので
なんでこんなもんが苦手なのか 不思議
だいたい表紙見ただけで 2ページくらい書けるやろ。
読まんでも 感想 くらい あるやん
例えば『天使』の本だったら
その本読む前から持ってる天使のイメージがあるやんか
そのイメージを書いて この本の天使はボクのイメージを
どんな風にぶちこわしてくれるのだろうか と ワクワク・・
みたいなこと書いたら 原稿用紙2枚はかるい。
らくしょ〜〜や〜〜〜〜ん そんでもみーくんのえんぴつ進みまっせんっ
こりゃ あかん 日が暮れるってことで
質問攻めする。
質問で答える言葉が感想になるので それをメモさせて
ある程度メモが書けたら それをまとめる
まるで 誘導尋問のような感想文ができたぜ エッヘッヘ
手伝ったのはボクだから
ボクっぽいカラーの感想文になったような気もするけど
大丈夫 自信をもて みーくん
その言葉はすべてみーくんの言葉じゃないか
夏休み 残り数日 これでもかー!ちゅ〜くらい遊べよっ
ホントは行かなくてもいいんだけどネ
ふら〜り朝早くおっきして いってきた
ねっむぅ〜〜〜 つーか あっつ〜〜〜
体育館ってすげいあっついな なんだこれ
やっべー 校長の話なげぇ〜〜〜
うわぁ〜ぶっちしてぇ〜 ぬ、ぬけだすか・・。
いやいやいやいやいや こ、これでも先生だぜ ボク
いつまでも 学生気分じゃダメなんだった・・
しっかし暑い つーか コラっ校長 話しなげぇーよっ!
なんども同じ話しすんじゃねぇーー!
ふら〜り朝早くおっきして いってきた
ねっむぅ〜〜〜 つーか あっつ〜〜〜
体育館ってすげいあっついな なんだこれ
やっべー 校長の話なげぇ〜〜〜
うわぁ〜ぶっちしてぇ〜 ぬ、ぬけだすか・・。
いやいやいやいやいや こ、これでも先生だぜ ボク
いつまでも 学生気分じゃダメなんだった・・
しっかし暑い つーか コラっ校長 話しなげぇーよっ!
なんども同じ話しすんじゃねぇーー!
こんなにできるようになりました
2004年7月14日 学校・勉強ん〜ん ちがうよ
ボクは ただ きっかけをあたえただけだもの
あなただからこそ できたの
あなたのチカラなの
これからも自信をもって どんどんトライしてみてね
とにかくとにかく すごいすごい上手にできたよ
とっても おいしい 見た目も いいよ サイコー
やったね
ボクは ただ きっかけをあたえただけだもの
あなただからこそ できたの
あなたのチカラなの
これからも自信をもって どんどんトライしてみてね
とにかくとにかく すごいすごい上手にできたよ
とっても おいしい 見た目も いいよ サイコー
やったね
はじめての体験だっ
コメント欄がちっこすぎる むぅ
これじゃあダメだ
「よくできました」ってハンコと10文字程度のヒトコトじゃ
表しきれない この気持ち。
それに ボクらは3人でみてんだ
たーちゃん カヨちゃん ボク
それぞれ想いが違う
うーん どうしよう。
3人で相談して手紙を別途添えることにしました。
コメント欄がちっこすぎる むぅ
これじゃあダメだ
「よくできました」ってハンコと10文字程度のヒトコトじゃ
表しきれない この気持ち。
それに ボクらは3人でみてんだ
たーちゃん カヨちゃん ボク
それぞれ想いが違う
うーん どうしよう。
3人で相談して手紙を別途添えることにしました。
つたない記憶をたどれば
いい先生というのは
こういう印象がある
自分の授業に学生を拘束しようとせず
むしろ授業を通して独学の仕方を教えてくれた。
きっかけを与え 好奇心を増してくれる存在
種をまき 芽が出る とこまで やってくれる・・・
芽がでると 草木というのは 自ら太陽を探しスクスク育つ。
なんてね・・思ってるんだけど
結局これはボクの考えであって 押しつけるわけにもいかず
みんなはどんな先生がいいと思うのかなぁ と 考えるわけです。
でも 結局答えなんて一つだけじゃないんだろうな。
と いうのもわかってはいるんです。
でも考えることをやめることはできないのです。
いい先生というのは
こういう印象がある
自分の授業に学生を拘束しようとせず
むしろ授業を通して独学の仕方を教えてくれた。
きっかけを与え 好奇心を増してくれる存在
種をまき 芽が出る とこまで やってくれる・・・
芽がでると 草木というのは 自ら太陽を探しスクスク育つ。
なんてね・・思ってるんだけど
結局これはボクの考えであって 押しつけるわけにもいかず
みんなはどんな先生がいいと思うのかなぁ と 考えるわけです。
でも 結局答えなんて一つだけじゃないんだろうな。
と いうのもわかってはいるんです。
でも考えることをやめることはできないのです。
5月7日の日記で書いた
『論文の書き方』清水幾太郎
読んでいます。
ほーなるほど。 と 興味深く そして 勉強になったところを
忘れないように 日記にしるしておこうと思う。
接続助詞の「が」を警戒しろ。
便利すぎてつながらない句もつなげてしまう。
その結果 文章から緊張感がなくなる。
むぅ である むぅ。 考えさせられる。
例えをもちいよう
「彼は大いに勉強したが、落第した」
「彼は大いに勉強したが、合格した」
まぁなんかあきらかに下の文章はへんだと思ったけど このさいスルー
「が」を使わずに書くとこう
「彼は大いに勉強したのに、落第した」
「彼は大いに勉強したので、合格した」
なるほど〜〜〜〜と うなる。
これから 文章を書くときは「が」に気をつけようと思う。
『論文の書き方』清水幾太郎
読んでいます。
ほーなるほど。 と 興味深く そして 勉強になったところを
忘れないように 日記にしるしておこうと思う。
接続助詞の「が」を警戒しろ。
便利すぎてつながらない句もつなげてしまう。
その結果 文章から緊張感がなくなる。
むぅ である むぅ。 考えさせられる。
例えをもちいよう
「彼は大いに勉強したが、落第した」
「彼は大いに勉強したが、合格した」
まぁなんかあきらかに下の文章はへんだと思ったけど このさいスルー
「が」を使わずに書くとこう
「彼は大いに勉強したのに、落第した」
「彼は大いに勉強したので、合格した」
なるほど〜〜〜〜と うなる。
これから 文章を書くときは「が」に気をつけようと思う。
いやぁ別に論文なんて書くこともないんですけども
図書館でふと目が止まり
手をのばしたのが『論文の書き方』清水幾太郎
古い本である。いや 手にとった本はそれほど古くない
初版がでたのが結構前なの。で、結構版を重ねてる。
良本のにおいがする。借りてみた。
この先 論文など書くことないかもしれない。
「きっとない」と、言いきっちゃってもいいくらい
気持ちもない。
でも、日頃こうやって日記を書いたり
なにか文章を書くことは日常にある。
気付くこと一つや二つこの本にはつまってるような
そんな気がした。
また、書くこともだけど読むチカラもプラスになることが
あればいいなぁ と 欲張ってみる。
ゆっくり後で読むのが楽しみ。
図書館でふと目が止まり
手をのばしたのが『論文の書き方』清水幾太郎
古い本である。いや 手にとった本はそれほど古くない
初版がでたのが結構前なの。で、結構版を重ねてる。
良本のにおいがする。借りてみた。
この先 論文など書くことないかもしれない。
「きっとない」と、言いきっちゃってもいいくらい
気持ちもない。
でも、日頃こうやって日記を書いたり
なにか文章を書くことは日常にある。
気付くこと一つや二つこの本にはつまってるような
そんな気がした。
また、書くこともだけど読むチカラもプラスになることが
あればいいなぁ と 欲張ってみる。
ゆっくり後で読むのが楽しみ。
いいかい いいかい いいかい
なんにでも 先生がいると 思っていないかい
なんでも 教えてもらえると 思っていないかい
「習ってない」とか
「教えてもらってない」とか
そんな恥ずかしいセリフいつまでもいってちゃダメだぜ
そんなセリフ 小学生までだって教えてやろう
誤解してほしくないけども
わからないコトを人に聞く ってことを否定してるわけじゃない
そのスタンスがナンセンスってことだ
フランス語でいうとノンサンスってことさ
そして もう一つ 習ってない というのなら
ボクが教えてやろう
『人生は誰も教えてくれない』
ってコトを。
なんにでも 先生がいると 思っていないかい
なんでも 教えてもらえると 思っていないかい
「習ってない」とか
「教えてもらってない」とか
そんな恥ずかしいセリフいつまでもいってちゃダメだぜ
そんなセリフ 小学生までだって教えてやろう
誤解してほしくないけども
わからないコトを人に聞く ってことを否定してるわけじゃない
そのスタンスがナンセンスってことだ
フランス語でいうとノンサンスってことさ
そして もう一つ 習ってない というのなら
ボクが教えてやろう
『人生は誰も教えてくれない』
ってコトを。
学校なんてもんは補助教育だと思ってる。
なんのために行ってんのかなぁ〜 って昔 学生時代考えた。
学業のためでしょ。 とか言うのが普通なのかもしれないけど
ボクはなんかのきっかけを見つけにいってんかな と
ぼんやり思ってた
だって今でも思うけど 学校の勉強って浅く広く上辺っつらだけで
ホントに興味もったことや 疑問や それ以上知ろうと思ったら
自分で道を切り開くしかない。
中学でも 高校でも 次の上の学校へ行くための教えであって
もちろんマンツーマンじゃないわけだから
一人の為なんかじゃない みんなの為だ
そんなかできっかけをみつけ 科学反応のように
もっともっと知りたいと ふくらんでいってくれたなら
『その日 その時 それがあったから
今のボクが ら〜ららら〜らら〜♪』
そんなきっかけをボクは一人でも多く与えられたら
同じ空間にいられたら いいな。
それができなきゃ ダメだよな うん これはノルマだ。
なんのために行ってんのかなぁ〜 って昔 学生時代考えた。
学業のためでしょ。 とか言うのが普通なのかもしれないけど
ボクはなんかのきっかけを見つけにいってんかな と
ぼんやり思ってた
だって今でも思うけど 学校の勉強って浅く広く上辺っつらだけで
ホントに興味もったことや 疑問や それ以上知ろうと思ったら
自分で道を切り開くしかない。
中学でも 高校でも 次の上の学校へ行くための教えであって
もちろんマンツーマンじゃないわけだから
一人の為なんかじゃない みんなの為だ
そんなかできっかけをみつけ 科学反応のように
もっともっと知りたいと ふくらんでいってくれたなら
『その日 その時 それがあったから
今のボクが ら〜ららら〜らら〜♪』
そんなきっかけをボクは一人でも多く与えられたら
同じ空間にいられたら いいな。
それができなきゃ ダメだよな うん これはノルマだ。