愛しのコロコロ、コロコロ付きマウスに感謝の意を込めて。
2006年9月16日先日のコト、ボク愛用のこのパソコン
通称『ぴこりん』
その、ぴこりんのマウスがイカれちまった。
正確に言うとマウスの真ん中にあるコロコロの部分が反応しなくなった。
見ているブラウザの画面を上下に動かすために、ボクはいつもそのコロコロを中指を使って巧みにコロコロしていたんです。
突然のコトでした。
いつもは、そのコロコロをしていると、コロコロっとした感触が中指を伝ってくるのですが、そのトキを境に状況は一変いたしました。
なにかが違う。
いつものように巧みに中指でコロコロしても、中指から伝わってくるいつものコロコロじゃありません。
スルスルスルって感じです。微妙な感触が伝わってこないのです。
マウスの中で、なにかが起きたことは明白です。
マウスの中で、それもコロコロの周辺の、なにかが、なにか部品が、なにか突起物が、それははっきりとなにかわかりませんが、なにかが、イカれた。
それからのコト。
あきらかにイラつくボクがいました。
普段なにげなくコロコロして見ていたブラウジングが一切できない。ブラウザの右下や、または右上にある▲のところにカーソルをもっていき画面を上下する。
それも、いち、いち、行わなければいけなくなったのです。
ボクは、このマウスの真ん中にある小さなコロコロをなめていた。
こんなにもキミを必要としていたなんて。
キミを失ってからわかる、キミへの依存。
ボクはこんなにもキミを必要としているんだ。
どうかもどってきてやくれないか?
そんな願いも虚しく中指から伝わってくる感触は元気だったコロのコロコロではなかった。
ォーマイガー
そろそろキミともお別れの時期がきたようだ。
本当のお別れだ。
コロコロがイカれちまった瞬間、別れを感じたけれど、ボクはすぐにはキミを手放せなかった。
ぴこりんを再起動すればキミは直って帰ってきてくれるんじゃないか?とか、希望にかけた。
でもキミは2度と元気なコロコロの姿には・・・・
さようなら、さようならだ・・・ありがとう。いままで本当にありがとう。
ボクの右手のベストパートナーとしてよく働いてくれたね。
キミの変わりにやってきた新しいパートナーは黒くて青い光を発するヤツだ。暖かく見守ってくれるかい?
それじゃー、、ね、、、。グッバイ。
つーわけで新しいマウスを買いました。
まだ慣れないけれど、すぐに手になじむことでしょう。
新しいマウス君ヨロシク頼むぜ。
通称『ぴこりん』
その、ぴこりんのマウスがイカれちまった。
正確に言うとマウスの真ん中にあるコロコロの部分が反応しなくなった。
見ているブラウザの画面を上下に動かすために、ボクはいつもそのコロコロを中指を使って巧みにコロコロしていたんです。
突然のコトでした。
いつもは、そのコロコロをしていると、コロコロっとした感触が中指を伝ってくるのですが、そのトキを境に状況は一変いたしました。
なにかが違う。
いつものように巧みに中指でコロコロしても、中指から伝わってくるいつものコロコロじゃありません。
スルスルスルって感じです。微妙な感触が伝わってこないのです。
マウスの中で、なにかが起きたことは明白です。
マウスの中で、それもコロコロの周辺の、なにかが、なにか部品が、なにか突起物が、それははっきりとなにかわかりませんが、なにかが、イカれた。
それからのコト。
あきらかにイラつくボクがいました。
普段なにげなくコロコロして見ていたブラウジングが一切できない。ブラウザの右下や、または右上にある▲のところにカーソルをもっていき画面を上下する。
それも、いち、いち、行わなければいけなくなったのです。
ボクは、このマウスの真ん中にある小さなコロコロをなめていた。
こんなにもキミを必要としていたなんて。
キミを失ってからわかる、キミへの依存。
ボクはこんなにもキミを必要としているんだ。
どうかもどってきてやくれないか?
そんな願いも虚しく中指から伝わってくる感触は元気だったコロのコロコロではなかった。
ォーマイガー
そろそろキミともお別れの時期がきたようだ。
本当のお別れだ。
コロコロがイカれちまった瞬間、別れを感じたけれど、ボクはすぐにはキミを手放せなかった。
ぴこりんを再起動すればキミは直って帰ってきてくれるんじゃないか?とか、希望にかけた。
でもキミは2度と元気なコロコロの姿には・・・・
さようなら、さようならだ・・・ありがとう。いままで本当にありがとう。
ボクの右手のベストパートナーとしてよく働いてくれたね。
キミの変わりにやってきた新しいパートナーは黒くて青い光を発するヤツだ。暖かく見守ってくれるかい?
それじゃー、、ね、、、。グッバイ。
つーわけで新しいマウスを買いました。
まだ慣れないけれど、すぐに手になじむことでしょう。
新しいマウス君ヨロシク頼むぜ。
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