宿題

2004年8月26日 学校・勉強
そろそろ夏休みも終わりってことで

 やってまいりました 恒例になりつつある

  甥っ子?じゃないか親戚かな?あ いとこか。そこらへん曖昧。

   みーくんの『夏休みの友』お手伝い

    「こんなの友達でもなんでもねぇーよっ」ってみーくん騒いでますが

      やらないと先生に怒られるらしいので 観念したようです。

まぁ ませガキみーくん まだ小学校3年生なので

 『夏休みの友』のぞいてみると まだまだ かわいいもんです

   ボクでも なんとか 教えれそう。

    ほっと安心。

で、なんだかんだと今日でお手伝い2日目。

 鬼門「読書感想文」

  これでラストを飾るわけですが

   いっこうにみーくんのえんぴつが進みません。

ボクは結構「感想文」みたいなの苦もなく書いちゃうほうだったので

 なんでこんなもんが苦手なのか 不思議

  だいたい表紙見ただけで 2ページくらい書けるやろ。

   読まんでも 感想 くらい あるやん

例えば『天使』の本だったら

 その本読む前から持ってる天使のイメージがあるやんか

  そのイメージを書いて この本の天使はボクのイメージを

   どんな風にぶちこわしてくれるのだろうか と ワクワク・・

    みたいなこと書いたら 原稿用紙2枚はかるい。

らくしょ〜〜や〜〜〜〜ん そんでもみーくんのえんぴつ進みまっせんっ

 こりゃ あかん 日が暮れるってことで

  質問攻めする。

   質問で答える言葉が感想になるので それをメモさせて

    ある程度メモが書けたら それをまとめる

     まるで 誘導尋問のような感想文ができたぜ エッヘッヘ

手伝ったのはボクだから

 ボクっぽいカラーの感想文になったような気もするけど

  大丈夫 自信をもて みーくん

   その言葉はすべてみーくんの言葉じゃないか

夏休み 残り数日 これでもかー!ちゅ〜くらい遊べよっ

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