ポエム

2004年6月12日 ポエム
日頃 自分の書く詩を解説するなんて 愚かだと

 そう思ってるんだけど

  今日は なにを思いながら詩を書いてるか

   ちょこっと書いてみようと思う。

    これも解説になっちゃうかなぁ・・・ ま たまにはいいやね。

ではでは先日書いた詩『る〜るるららら』 から

「世の中が少し嫌になりました−」

 ふと このフレーズが頭をよぎる。

  このフレーズって文面通り受け取っちゃうと

   少し重いのかもしれない けど

ホントに絶望感に打ちのめされたトキに

 でてくるようなフレーズじゃないな と。

どっちかと いうと そう 少しすねた感じ と いうか

 コンチキショ って言葉と 同義語に近いような感覚。

  ただ「コンチキショ」じゃ ちっともおもしろくないので

   やっぱり「世の中が少し嫌になりました」のフレーズを

    大事につかう。

それと なんかあったの? みたいな 同情されたい

 と いう ボクのいぢわるい欲求が出ているのかもしれない ふふ

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