日頃 自分の書く詩を解説するなんて 愚かだと
そう思ってるんだけど
今日は なにを思いながら詩を書いてるか
ちょこっと書いてみようと思う。
これも解説になっちゃうかなぁ・・・ ま たまにはいいやね。
ではでは先日書いた詩『る〜るるららら』 から
「世の中が少し嫌になりました−」
ふと このフレーズが頭をよぎる。
このフレーズって文面通り受け取っちゃうと
少し重いのかもしれない けど
ホントに絶望感に打ちのめされたトキに
でてくるようなフレーズじゃないな と。
どっちかと いうと そう 少しすねた感じ と いうか
コンチキショ って言葉と 同義語に近いような感覚。
ただ「コンチキショ」じゃ ちっともおもしろくないので
やっぱり「世の中が少し嫌になりました」のフレーズを
大事につかう。
それと なんかあったの? みたいな 同情されたい
と いう ボクのいぢわるい欲求が出ているのかもしれない ふふ
そう思ってるんだけど
今日は なにを思いながら詩を書いてるか
ちょこっと書いてみようと思う。
これも解説になっちゃうかなぁ・・・ ま たまにはいいやね。
ではでは先日書いた詩『る〜るるららら』 から
「世の中が少し嫌になりました−」
ふと このフレーズが頭をよぎる。
このフレーズって文面通り受け取っちゃうと
少し重いのかもしれない けど
ホントに絶望感に打ちのめされたトキに
でてくるようなフレーズじゃないな と。
どっちかと いうと そう 少しすねた感じ と いうか
コンチキショ って言葉と 同義語に近いような感覚。
ただ「コンチキショ」じゃ ちっともおもしろくないので
やっぱり「世の中が少し嫌になりました」のフレーズを
大事につかう。
それと なんかあったの? みたいな 同情されたい
と いう ボクのいぢわるい欲求が出ているのかもしれない ふふ
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