WEB日記を書き出してソロソロ2年になるんだけど

 正直 こんなに続くとは思ってなかった

ボクは詩を書くのが好きで

 中学生のコロから つまんない授業を真面目にうけてるように見せかけて

  ノートに詩を書くようになった。

カナと普段呼ばれるボクは カタカナ ってペンネームで

 当初 カタカナだけで詩を書いていた

  ただ カタカナだけでは どうしても 読みにくいので

   短いセンテンスごとに スペースをあけて書いていた

    それがクセになってしまい

     WEB日記でも へんにスペースをあけて書いてしまっている。

話がちょろっとずれたが ボクは詩を書くのは好きだったけど

 日記を書くのは抵抗があった

 「毎日なんか書けるかよっ」って思いがあったからだ

  その思いは時がたち オトナ と 呼ばれる歳になっても あった。

「誘われたから」ってのがWEB日記を書く動機なんだけど

 きっと そういうきっかけを 手をひっぱってくれてなかったら

  いつまでも 日記を書こうと思わなかっただろうと思う。感謝

で、今に至るわけだけど

 「毎日なんか書けるかよっ」って思ってた日記が いまでは

  「日記書くの楽しいなぁ」って変わってしまってる。

   人間って 実際やっちゃうと 変わるものなのね。

文章を書くのが楽しい。文章を書く能力がまだまだだけど

 ボキャブラリーの乏しさに頭を抱えるけれど

  一向に成長してないようにも思うけど

   とろとろとろでも 成長してると信じたい。

と、ここまで書いて思ったけど

 詩と日記についてって過去の日記でも書いたような気がする・・。

コメント