まえへ

2004年3月23日 お仕事
なんてことないこと

 わすれてませんか?

  どえらく高い壁にブチあたり

   うんうん 唸ったあげく 気付いた

    なんてことないこと

それは 決して ひらめき なんかじゃない

 置き去りにしてた なんてことないこと

  これが 初心に戻るってことを指すのだろう

言い訳なんだろうけど

 マバタキしてるあいだも 世界はすんごいスピードで進んでて

  ついていくのが必死なんだよ おっとりしてるように見えても

   負けたくないっていう分野が少しばかりあって

    その分野に限っては 世界よりちょっと先にいたいんだ

     贅沢は言わない他の分野ならちょっとばかり周回遅れでもいいさ

おっとっと話しがそれた

 そうそう 初心に戻らなきゃ って気付いたコト

  これも進歩だと思いたいんだ

   今だけは。

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